KmKb TeleVision

- 新しいiPad+新しくない回線事情 (2012.03.10) -

新しいiPad(2012)が出た頃の回線事情を含めた独り言。

新しいiPad+新しくない回線事情

2012.03.10(Sat) in Japan

※この記事は以前使っていた 「さくらのブログ」 からの記事を移動したものです。

Softbankがようやく新しいiPadについてプランを出した。まぁ色々と積もる話はあるのだが、おぢさんは今回wifi版を選んでいる。理由は「回線付きの方が色々な意味で高い」からである。

「どこでも通信できるんだから当たり前じゃーん」は御尤もである。実際初代iPadはそれが前提じゃないと使い物にならんかった。しかしモバイルルータ(EMobile)の導入以降、3G回線を使わなくなってしまったのだ。理由は(当時のSoftbankの)3G回線より圧倒的に快適だったからである。

それまでは3G回線を「酷く遅い」とか思ったことは無かったのだが、モバイルルータ導入後は「俺は今まで何をしていたんだろうか」と思うくらい差があった。家で使うのと変わらない操作感は味わってしまうとそう簡単に手放せるものではない。

あとここにきて話題になっている「4G規格」が今後日本で使えるようになるのか不透明(というかかなり絶望的)というのも大変悩ましい問題点である。仮に「4G回線使うならモバイルルータ併用が前提でぇす」とかなると、iPadの回線モジュールは空気に等しくなる。

回線以外の面、特にGPSの有無はちょっと後ろ髪を引かれる所ではあるが、正直iPadでGPSのお世話になることが10回も無かった。わざわざiPad出さんでも胸ポケットのモバイル端末で用が足りていたのである。この点は用途によりけりではあるのだが、wifiだけでも割と位置は拾ってくれたり、bluetoothの外部GPSもある(らしい)ので選択肢として悩む程では無い。

とはいえiPad単体でスマートにお仕事する人は4G版を買うべきだろう。iPhoneとの併用でも(テザリングが出来ない日本では)4G版にしておけば何かと便利であるし、iPadをwifi利用しかしない場合でも「ゼロから定額(パケホ併用の段階式従量制)」を選べば通信費はある程度抑えられる。ただ、ノートPCやAndroidと合わせ持つ場合は「3G速度のiPad専用回線に月5000円払えるか」を考えた方が良い。

以上を3行でまとめると

  1. 初心者は迷わず4G付きで買いましょう。ただし契約書は良く読んでね!
  2. 玄人はこんな文章に左右されず買い物できるよね! おぢさん信じてる!
  3. ねこ大好き!

である。